567枠沈の後遺症には
重度多臓器不全、酷い塞栓症、胸水貯留、息切れ、部位痛み、
血栓、動作不可、神経痛、激頭痛、うつ病、記憶喪失、認知症、免疫低下
などが当初からある。
原因は酸化グラフェン等の磁性異物による赤血球凝集と酸素不足。
酸化グラフェンによる細胞や組織や神経系部位の破壊。
⇒細胞破壊で体内の約90%の活性酸素を発生している
ミトコンドリアに穴が開き、活性酸素漏れまくって老化やターボ癌に。
3回目以降は酸化グラフェンやPEG(ポリエチレングリコール)の量だけでなく
重金属や寄生虫の量も増えたようで
ロバート・ヤング博士は3回目の酸化グラフェンの量は400mg/shotと動画で言っていた。
PEGの公開量が0.4mg/shotだが、酸化グラフェンの量≒PEGの量とすれば、
PEGの量も400mg/shotとなり公開量の1000倍にもなってしまう。
ジェーン・ルビー博士が中身分析で3回目は2回目の10倍危険と動画で繰り返していたころから
その発言からすれば2回目のPEGの量は3回目のPEGの量の10分の1で40mg/shotになるが、
それでも公開量0.4mg/shotの100倍も入っていた事になる。
PEG(ポリエチレングリコール)水溶液は血液中のFe2+やMg2+と反応すると
PEGの水和物がより電荷の高いFe2+やMg2+に奪われて、PEGは裸の状態となり、
PEGどうしの疎水性基が引かれ合ってPEGが凝集し白いゴム状の固まりとなるのは周知の事実。
つまりホワイトクロットができる訳だが、PEGの量が公開量の100倍とか1000倍となれば加速する。
⇒いずれにしろ、非公開の毒物は故意となり、中止要件になると思われる。