MAMEZOのオリジナル曲をAIめたん(四国めたん)に歌ってもらいました。
交錯する虚実 作詞・作曲:MAMEZO
いつか君と探した 遠い未来は何処に?
時が二人の夢さえも流してく
愛の意味さえ知らず どこへ向かおうとした?
君はずっとそばに居ると信じてた
誰も振り向かずに 通り過ぎてゆくだけ
こぼれ落ちた心 そのまま
繰り返す別れを笑うよに 街はまた出会いを誘ってる
輝いてる 煌めいてる そんなまぼろしに気付かず
「愛してる」囁く言葉さえ マニュアルに書かれた繰り返し
微笑んでる 手招きする ガラスの向こうの世界から
何も告げずに君は 何を変えようとした?
いつの間にか違う朝を 見つめてた
誰も未来なんて 見えてなんかないのに
愛を誓いあっているのか?
忘れゆく歴史を笑うよに 街はまた流行りを着飾って
華やいでる 色めいてる そんな裏側に気付かず
街角を彩る女神さえ また明日になったら入れ替わる
見つめている 示している 信じてる未来の姿を
君だけを見つめていた日々は そう全て偽りだったのか
「愛している」「愛している」心の中をさまよって
繰り返す別れを笑うよに 街はまた出会いを誘ってる
輝いてる 煌めいてる そんなまぼろしに気付かず
「愛してる」囁く言葉さえ マニュアルに書かれた繰り返し
微笑んでる 手招きする ガラスの向こうの世界から 私を