【感想】
宇宙の話が多かった。
時間の始まり(ビックバン)と
終わりがある。(と考えられる)
ビックバンは無い、という学説も有力だった気がするが..
映画「猿の惑星」で時間のことが出てくるのを
思い出す。
「時間と言うものについては一日を24等分すること以外何も分かっていないと言っていい」
10億年後には地球の表面温度は
100度を超える。
それは気にする必要はない。
間近にある地球温暖化を
考えることが大切だ
(それは無い)
ダークマター・ダークエネルギー
月は徐々に遠ざかって行っている。
時間の終わりは来てほしくない、と
思う科学者もいて繰り返す、という学説も
ピックバン付近は変化が多かった。
その後緩やかになっていく。
宇宙は合休する。星通しはぶつからない。
地球の終わり
太陽は200倍に
時計の仕組み
何故時間だけが60進法なのか?
3でも分けられるのが便利・・
指4本の関節が12個ある。(メソポタミア)
タイムマシン:未来に行くのは比較的容易(粒子なら実験できている)
過去は難しい。
はじめに
物がいつどこでどう動いたか、位置が変わる。
その「いつ」を示すラベルが時間。
宇宙の初期は濃密。
第1章 物理学者が扱う時間
ホーキンス博士:宇宙が収縮し時間が逆転する⋯・算できず、微回。
「絶対時間」ニュートン
我々にごく一般的な感覚
インターステラー(映画)
地球と宇宙で時間がずれる
相対性理論
浦島効果
速度が遅いからわずか。
GPS:4つの衛星から電波発信の距離を測り位置を特定する:相対性理論が使われている。御めか)
い(重力の影響)
素粒子の世界では、ニュートンカ学も相対性理論も通用しなくなる。
量子論
時間が飛躍する。(身近には理解できない)
素粒子:クウォーク(3つで陽子・中性子)
電子、光子
限られている。
第2章:時間の始まり・・宇宙の始まり
138億年前(かなり詳しく分かっている)
ビックバン
1プランク秒:10のマイナス44乗秒
これ以上は分けられない。
100秒後には80光年に宇宙は膨張
37万年後 原子生まれる
急に遅くなる・・