「はじめから」歌いながらさ
途切れた春探す旅
声をデータにしてさ言葉にしてさ
壊れた傘を刺しながら
いつも通りの夢をみた
カラフルな世界でさ君を待ってるだけ
雨が降る世界でさ
濡れて歌った
虚ろで嫌いな僕らのミライのさよなら
目をそらすことはできなかった…
カラフルな「始まり」歌う
傘はもうねボロボロで
先が見えるのは僕ら
そう…モノクロで!!
壊れた傘はいらないから
すてようとしたけれど
僕思い出がさポロリ…
さよならの歌
カラフルな歌を歌うから
僕忘れない僕らのさ
歌 忘れないでくれよ 傘をしまって
まだ初めのモノクロからさ
新しいさ「はじめから」
僕らの歌を歌おう
夢の続きをさ