・予算、自分の会社だけで
・主役の服は私の服
・自分の活動を題材にした作品
・福島、小名浜
・監督:入口で出くわす
・交通事故:どんぐり整骨院(主催者)
・映画祭2018 それぞれのヒーロー グランプリ
これだけは来た
98%事実 ノンフィクション
地方議会 調停員 中立
旦那さんをモデルに
佐藤優一
コロナ
アメイジング・グレイス
戦ってきた人に見てもらいたい
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上映後のインタビュー?では、あまり整理できずにすいませんでした。良かった、とか元気をもらった、とかの感想しか言えなかったのは自分で情けなかったです。
多少整理いたしました。
映画の前後にあった監督のトークがあって理解が深まった部分は
かなり大きいということではありますが。
・新鮮
・違和感
・力をもらう
と3つ感じていました。
1 新鮮
ワクチン関連の映画は、これまで「ワクチン後遺症」(長尾和宏)と「私は真実が知りたい」(鵜川和久)の2作を見てきました。
ワクチンの有害さ・対処法を伝える、普及するという側面が大きかった(医師や健康被害者に焦点)に対して、本作品は、法律で議会で、それと戦う人に絞って描いた作品。
ワクチン反対を主題としていても全く別の話となりまして、
こんな切り口があったんだ、という話です。
後、池田としえ議員が町長役で出演。子宮頸がんワクチンの約外から戦ってきた市会議員がラスボスを演じるのか?と思っていたら、
敵ではなかったんですね(私の中ではどんでん返し、でした)
2 違和感
コロナ・ワクチンの実際に関しては「大橋眞」徳島大名誉教授の
理論が土台になっているようなのですが、ワクチン反対運動の中で、少数派になるのかな?と。
私も先生の著作は2冊、動画は数本、仙台でのシンポジウムを拝見したことがあったのですが、
他のワクチン反対の先生と見解を異にしている印象がありました。
私は大橋先生より長尾先生(イベルメクチン)の考えを一番中心に思っていましたので、そこが違和感でした。
上映後の監督の解説でそのあたりのことは分かりました。
3 力をもらう
「力」というかモチベーションですかね。