今回はアゼルバイジャンを紹介します。
投稿者は飛行機で通過だけしたことはありますが、カスピ海は湖とは思えない広さですね。
なお投稿者は基本的に権威主義国家を好ましく思っておりません。
※なお参考文献はブログで公開しております。
https://salon-blackpearl.com/?p=415【使用ソフト】
ゆっくりムービーメーカー4
voicevox
【キャラクターボイス】
エメロード:voicevox後鬼
ゾイカ:voicevox雨空はう
リリト:voicevox冥鳴ひまり
ヴァフタング:voicevox白上虎太郎
リズヴァン:voicevox青山龍星
【使用立ち絵】
きつね
正井舞
【使用フォント】
源界明朝
源ノ明朝
【使用BGM&SE】
audioAtelier
ilodolly
Nash music Library
Pianta Musica
稿屋 隆
【使用美術作品】
・ミカイル・アブドゥラエフ(1962)「アクンドフの肖像」アゼルバイジャン国立美術館所蔵
・ミハイル・ヴルーベリ(1890)「座すデーモン」トレチャコフ美術館所蔵
【参考文献】
・廣瀬陽子(2018)「アゼルバイジャンを知るための67章」明石書店
・北川誠一ほか著(2006)「コーカサスを知るための60章 エリア・スタディーズ」明石書店
・岩波書店辞典編集部(2016)「世界の名前」岩波書店
・小松久男他編(2005)「中央ユーラシアを知る事典」平凡社
・鳴海完造編(1979)「ロシア・ソビエト姓名辞典」ナウカ
・K.サイード著、松本みどり訳(2001)「アリとニノ」河出書房新社
・塩野崎信也(2017)「『アゼルバイジャン人』の創出―民族意識の形成とその基層」京都大学学術出版会