ゆかりさんから「実在と非実在」について教えてもらいました。
今回はたとえ話なので、これまで以上に分かりにくいようです。
お品書き↓
・実在と非実在
・実在の中の宇宙
・物語と読者
・ただ「実在」だけがある
・何も起こっていないし、誰もいない
・「自分」という勘違い
youtubeはこちら⇒
https://youtu.be/woprlnzY69M参考文献:
・マックス・テグマーク著「数学的な宇宙 究極の実在の姿を求めて」
・デーヴィッド・ゴッドマン編 「あるがままに ラマナ・マハルシの教え」
・ジーン・ダン編集「意識に先立って ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
・モーリス・フリードマン編 「アイ・アム・ザット 私は在る ニサルガダッタ・マハラジとの対話」
・ウェイン・リコーマン編集「意識は語る―ラメッシ・バルセカールとの対話」
・トニー・パーソンズ (著)「何でもないものが あらゆるものである」
・シャンカラ著 「識別の宝玉」
・「バガヴァッド・ギータ―」
・「ウパニシャド」
・「般若心経」