3月18日のGNEWSによると、新型コロナワクチン導入の前後、ワクチン接種は、私たち自身及び他人の生命と健康を守ると聞かされてきましたが、今やそれは完全に間違っていることが証明されました。
アメリカのハイテク企業家であり慈善家でもある、新型コロナワクチンの研究者のスティーブ・カーシュ氏は、公表された全ての新型コロナワクチンに関するデータをまとめた結果、新型コロナワクチンは史上最も危険なワクチンであると結論づけました。
スティーブ氏は最近、新型コロナワクチンに関する公聴会で、ファイザー社の試験データによると、新型コロナワクチンによる死亡者数が、プラセボによる死亡者数を上回っていることから、コロナワクチンの方がより多くの死亡者を出していることを指摘しました。
スティーブ氏は、ワクチンは本来、命を救うために使われるはずだが、ワクチン有害事象報告システムや、その他の統計によれば、少なくとも15万人が、新型コロナワクチンが原因で死亡していると明かしました。
スティーブ氏は、医師は、ワクチンに関する話しを禁じられており、話すと免許を剥奪されたり、解雇されたりする可能性があると明らかにしました。
真実が隠蔽される中、ワクチン接種によって、コロナウイルスから救われた命の数ばかりに注目していましたが、実際には、ワクチンによる死亡者数が、コロナウィルスによる死亡者数よりはるかに多いという事実には、焦点が当てられませんでした。
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