アメリカで人気のジョー・ローガンさんのポッドキャストより
ジョー・ローガンが素晴らしい質問を投げかける
「人に嘘をつくだけで、強制的に服用させることができ、副作用を隠すことができ、しかも訴訟できないというのは奇妙ではないでしょうか?」
ワクチンは、製造業者を直接訴えることができない唯一の製品です。
これは、1980 年代初頭にワクチン製造業者が巨額の損失を被っていたためです。
DTP ワクチンで得た利益が 1 ドルごとに、傷害訴訟で約 20 ドルを失っていたことになります。
そこでワイス(現ファイザー)はレーガン大統領のもとを訪れ、ワクチン事業から撤退すると脅して責任保護を要求した。
レーガン大統領はワイスに対し、なぜより安全なワクチンを作れないのか尋ねた。 ワイスは、ワクチンは「避けられないほど安全ではない」ため、それはできないと答えた。
これにより、ワクチン製造業者に特別な責任保護を与える 1986 年のワクチン傷害法が署名されました。
「したがって、ワクチンが安全で効果的であると言う人は誰であれ、ワクチンが安全ではないのは避けられないと大統領と議会を説得することで、業界自体が免責を得たのだ」と@RobertKennedyJrは以前のインタビューでジョー・ローガンに語った。
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この世はとても不親切で、命に関わる情報を、スポンサーや利権、何らかの利益のためなら命に関わる情報でも平気で真実をねじ曲げて報道します
特に、ワクチンの危険性は、自分で調べない限り、知ることが出来ないよう政府による指示で検閲、情報統制、コントロールされています。
陰謀論でもなんでもなく、現在進行形で行われています。日本は特に酷いです。情報鎖国同然です。
少しでも情報格差を埋めるお手伝いが出来れば幸いです