【珍しく小話】
デジタルネイティブ世代(またはZ世代)のポップなフォークソングのようなものを
作りたいと、最近まで、とても強く思っていた。
最近以降、個性を際立たせて、注目を集めよう、という気持ちが
少し少なくなった。特になにもしなくても幸せな感じで。
フォークソングには、特にルールはないと記憶している。
ロックンローラーのような見た目をしなかったり、
ありのままで素朴な感じ、という感じかな。
身近な人が幸せになれるもの。
上手じゃなくても、心の込められたものでもいい。
そういったものが届けられた時
幸せを強く感じる。
上手なものもいいけれど、
上手じゃなくても心の込められたものが
届けられた時、
それを大変、素晴らしい(尊い)ことだと思う
人が増えたら、
優しくて温かい世界になるのは確実だな。
【vocaloid original】50回再生されたら、ひらりマントで流し打ちして、逆転サヨナラ満塁ホームラン(しかも場外)打ったようなものだよ。feat.初音ミク&Fukase&flower&VY1
https://youtu.be/xYoS69Of2Jo【vocaloid origina】50回再生されたら、家族3人分の目玉焼きを作ったようなものだよ!!feat.初音ミク&Fukase&flower&VY1
https://youtu.be/iv3b8MoHglA【vocaloid original】50回再生されたら、親友と勉強会したようなものだよ。feat.初音ミク&Fukase&flower&VY1
https://youtu.be/FwDsVEEo_50Lyric
虚構とリアルの境界線。
次元の区切りは曖昧に。
ジェネリックのクイーンに、
忠誠、誓った博愛ナイト。
責任から離れた想像で
富が湧き出すカントリー。
電線を敷布した町内と、
田園が咲き誇る道すがら。
歌い疲れた歌姫に
送った1つのメッセージ。
もう1度、もう何度でも、
その声、聴かせてくれないか?