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https://twitter.com/yamanokatsura_p 私の実家はあるコミュニティーに所属してまして、そこが主催する展覧会に親から「行け!」と言われました。ですがそこに私1人の力で行く事は出来ず、知人で年上の男性会員Aさんに送迎して頂く事となりました。このAも悪い意味で相当癖が強い人で、行き、帰り、館内、全てで終始愚痴、不平不満、お説教、全否定、マウント、これらのオンパレードでした。その時の悔しさをこの歌に込めました。
ちなみに私もAも昔、漫画家を目指していた時期があり、作中の展覧会があったのは、2006年3月19日で、当時私は某カードを集める魔法少女の作家さんに、Aさんは龍が願いを叶える少年漫画家さんに、それぞれ憧れてました…。