『Tennessee Waltz』
1948年に
カントリーのソングライター
ピー・ウィー・キングと
レッド・スチュワートが
作った曲で
カントリーのシンガーが歌い
当時もヒットしましたが
1950年に
パティ・ペイジが
カバーして
世界的なヒットとなりました
日本では
1952年に
当時14歳の江利チエミさんが
日本語でカバーして
デビューしました
14歳でこの曲とは
かなり大人っぽいですよねー□
というのも、
恋人取られちゃう歌ですからねー□
ウクレレで弾くのは
キーはCで弾いていますが
結構、ハイポジションまで
使うので
練習になりますねー□