ネットの都合で、2日遅れてしまった。ごめん
おめでとう、テト。いつもありがとう
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噓判断
電車の窓に
顔、町の映像がある
過剰のメロディー
耳元で揺れる
本を開いて
例えば?人間の感傷?
忘れだけを残るよ
有機物も無機物も
砕けた後の偶然
君、私、世界
続いても続いて
だが、なぜ君の沈黙
体を通した
感電のように くらくら
君の書いたこと
もっとわかりたくなって
痛みを覚えたら
言葉が消えた
おちゃめな子
今もマニアなった
子音と母音の森で
迷って迷って 異常なアクセント
時間とデータの広野
騒ぎから ずっと噤みに返した
このままのか
君はじつに馬鹿だな
続きは
夢であった
歌いは
噓になった
それでもいいか いいか
だって、嘘は
真実よりも真実だから
ねぇ?
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谎的解析
电车窗户上
面孔涌入城市的镜像
过剩的旋律
在耳目之中晃荡
翻开书本
罗列人类的感伤
还是只记住了遗忘
像无机有机的什么
打碎后的巧合
你 我 这个世界
就这样存在着
可是为何你的沉默还是
触电一样穿过我的身体
你所写下的
越来越想弄明白了
学会疼痛
就学会了失语
曾经天真烂漫的
如今都陷入狂热
辅音和元音的森林
迷失其中 不成腔调
时间和数据的旷野
狂欢之后 永远还给静默
那么还继续下去吗
你真是白痴吧
我续写的
就是梦了哦
我唱出来的
就成谎了哦
即使这样也可以吗?可以吗
因为谎言
不就是比真实更真实吗
是吧