「mRNAワクチンが感染を阻止できないことが示された後も、なぜ政府は国民にワクチン
接種を勧め続けたのか?」
それは健康の問題でもお金の問題でもなかったとミヒャエル・ネールス博士は言う。
それは「人間の心を征服すること」についてでした。
「そして、それよりもさらに悪いことが[思考能力が損なわれること]だ」と彼は続けた。
「ですから、この(新しい神経細胞の)生成を止めて、海馬にこれらのさまざまな物語、
恐怖をあおる物語をすべて記憶させると、これらの物語が脳に入り込みます。それらは
海馬に記憶されますが、代償として、既存の記憶が上書きされるのです。」
「それで何が起こるかというと、物語、恐怖の物語、技術官僚の物語で上書きし、既存の
記憶、個性、性格を上書きして、それを変えるのです」とネールス氏は語った。
「もし意図的なものであれば、これは史上最悪の行為となるだろう」とカールソンは答えた。
「その通りだ」とネールス氏は同意した。
ミヒャエル・ネールス(Michael Nehls、1962年10月20日生まれ)は、ドイツの医学博士、作家、
元自転車選手です。 1983 年から 1989 年までフライブルク大学とハイデルベルク大学で医学を学
びました。 1997 年に分子遺伝学の博士研究員資格を取得しました。 ネールズ氏は 50 冊以上の科
学出版物を執筆
新型コロナウイルス感染症、重篤な病気、死に対する恐怖が広がっています。 人を殺すのはウイル
スそのものではなく、私たちの免疫系の「アレルギー」反応であることは長い間科学的に証明され
てきました。 この免疫学的機能不全のみが肺を破壊し、致命的な臓器不全を引き起こします。 自然
な防御反応がどのようにしてそのような不自然な自己破壊に変わるのかは科学でも知られていますが
、一般の人々には知られていません。