不思議な男と、苦手な女。
殆どが覚えのあるシーンなのに、そこにいるのが今まで見たことのない顔をした女中さんで、なんだか不思議な気分です。
前回の偽りの扉と同じ展開でも、ミシェルとの距離感が全く違うのが面白いですね。
途中で出てくる領主の本は、最初の扉でメルと白い髪の娘が読んだ本でしょうか。
※収録時マイクとの距離感が悪かったのか、元の音声がかなり小さくなってしまい、限界まで上げたのですが途中からかなり聞き取りにくい部分がありそうです。この先少し続いてしまいそうです、申し訳ございません。※
Steam版の【ファタモルガーナの館-The House in Fata Morgana】の実況プレイ動画です。
喉が潰れるまで、お付き合いいただけますと幸いです。
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前回のコメント
「一択を選び続ける構成、良い」
「ここにきて手を引く立場が変わるのか」
この動作でプレイヤー側の心もかなり決まってくるというか、このシーンでなくてはならないやりとりだったんだなと感じます。館の主が実態を表していく演出も好きです。ずっとおんぶに抱っこでしたからね…笑
「初めて人間味のある女中さんの顔を見た」
ああ人間だったんだなこの人…という、あまり感じたことのない戸惑いがありますね。
「調度品を持って帰れというスタンスだけはブレないミシェル」
ここ面白かったですね笑 女中さんも、一言一句忘れない程印象深かったのでしょう。
百瀬X(私のスマホは未だにアプリがtwitterのままです)…
https://twitter.com/momose22222