フィンランド保健福祉研究所(THL)の上級医師であり、WHO予防接種専門家戦略アドバイザリーグループの議長でもあるハンナ・ノヒネク氏が本日ヘルシンキ地方裁判所で証言した内容をご紹介します。 Positvfi @DrAseemMalhotra @MikaVauhkala
https://x.com/IkeNovikoff/status/1778447143314849864?t=oePvQSdMBgSHcMqpf3vyWQ&s=09記事より抜粋
原告のミカ・ヴァウフカラ氏は
2021年12月にへ ルシンキの「Fazer Café Kluuvikatu (ファッツェル・カフェ・クルーヴィカツ 」 というカフェで、健康であるにもかかわらずCOVIDワクチン パスポートを持っていないという理由で、入店を拒否されたとして訴訟を起こしました
ハンナ・ノヒネク博士
フィンランド保健福祉 研究所の主任医師
WHOの”ワクチン接種に関する戦略的専門家グループ”の議長を務める
さらに、国際ワクチン研究所副理事長兼理事
ノヒネク博士は4月11日にヘルシンキの裁判所に 出廷
フィンランド人のミカ・ヴァウフカラ 氏が起こした訴訟の中で証言をした
博士によれば、WHOは2021年初頭にワクチンを展開した直後 から、このワクチンが、COVID-19新型コロナウイルスの蔓延を止められないことを知っていたが、ワクチンを推進し続けたという
ノヒネク博士は、ワクチンはウイルス感染を止めず、パスポー トは誤った安心感を与えるものであると説明し、ワクチンパスポートは必要ないと政府に忠告したものの「無視された」と証言したとのこと
https://lyu1.com/240424who-official-admits-scam/新型コロナウイルス ワクチン 感染予防効果 WHO 裁判 訴訟 証言 ワクチンパスポート 入店拒否 ワクチン接種 ワクチン推進 ワクチン詐欺 フィンランド ヘルシンキ ハンナ・ノヒネク博士 mRNAワクチン 権利の侵害 隠蔽 基本的人権 感染予防対策 ワクチンに効果がないことを知っていた
※リンクから見れない方へ
既定のブラウザ(使用ブラウザ)をGoogleChrome以外に設定する
変更の仕方が分からない方は【既定ブラウザ 変更】で検索してみてください
それでも出来ない人は
キーワードをTwitter(X)の検索(虫眼鏡マーク)で調べてみてください
☆ワクチン解毒・デトックス
https://x.gd/fZweg☆X(Twitter)・テレグラムで気になった情報
https://x.gd/YG6FT★気になったニュース色々
https://x.gd/uPhNb★及川幸久さんの【XNEWS】シリーズ
https://x.gd/3k78Kテレビしか見ない、信じないは命取り
騙されたと思ってテレビを見るのをやめてみてください
この世はとても不親切で、命に関わる情報を、スポンサーや利権、何らかの利益のためなら命に関わる情報でも平気で真実をねじ曲げて報道します
特に、ワクチンの危険性は、自分で調べない限り、知ることが出来ないよう政府による指示で検閲、情報統制、コントロールされています。
陰謀論でもなんでもなく、現在進行形で行われています。日本は特に酷いです。情報鎖国同然です。
少しでも情報格差を埋めるお手伝いが出来れば幸いです