歌は時代を映す鏡といいますが、ドイツの「歌」はどのように歴史を映していたのでしょうか?
「歌は時代を映す鏡」と言われています。軍歌や愛唱歌はドイツ史にどのような役割を果たしたのでしょうか。
YouTube版→
https://youtu.be/pKbi5lgMSR4ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
タイムテーブル
#0:00 動画開始
#0:22 自由主義とナショナリズムの時代
#5:02 ヴァイマル体制の狭間
#8:37 参考文献など
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
参考文献
・谷川稔『国民国家とナショナリズム』山川出版社、1999年。
・辻田真佐憲『世界軍歌全集』社会評論社、2011年。
・若尾裕司、井上茂子(編)『近代ドイツの歴史―18世紀から現代まで』ミネルヴァ書房、2005年