マッカロー博士の解説でコロナワクチンの現実を知ったワクチン信者が絶句
コロナワクチンの前向き無作為化二重盲検プラセボ対照臨床試験では、重症度の低下は見られていない、入院や死亡の減少も示されていない
英国のノーマン・フェントン氏が発表した論文では、『誤分類バイアス』が非常に大きいことが示されている
『未接種者によるパンデミック』と宣言された時、実際には病院で誰がワクチン接種者で、誰が未接種者か把握していなかった
実際には人工呼吸器をつけて入院したり、死亡した患者は接種者の方が未接種者よりも多かった
クリーブランドクリニックの51,000人の従業員を対象にした研究では、最もコロナのリスクが低いのは『未接種者』だった
ワクチンを接種すればするほどコロナに感染しやすくなった
米国のワクチン安全性システムでは平均で1年間に150人の死亡が記録されているが、コロナワクチンは展開後に18,655人もの死亡が記録されている
1,150人が当日に死亡
1,200人が翌日に死亡
FDAの証言によると
この死者数は『30倍も過小評価』されている
同じパターンが世界中で見られる
安全性に問題があり、これらワクチンを市場から撤退させろという声があがっている