マッカロー博士:接種三年後に発症し心停止の症例を見てきた。長い期間後に発症も視野に入れるべき。
・パンデミック以前、論文で発表された最多の心筋炎症例数、何十年のデータの蓄積で500件。マッカロー博士の診療所では2件だった。
・現在、論文一本で18000件症例。マッカロー博士は数百例を見た。
・Hulscher論文、成人突然死症候群の原因はワクチンによる心筋炎である可能性が非常に高い。MRIでも発見できないほど極めて小さなものである可能性。
・中原論文、接種者心臓PETスキャンの100%で異常が見られた。
・遺伝子製品に関し、FDAの規制では懸念機関少なく5年、場合によって15年とされている。
・ワクチン接種から3年後に発症し、心停止が確認された症例を見てきた。長い期間後発症を視野に入れるべき。
元動画:
https://x.com/SaiKate108/status/1785225584316178435