架空アニソン祭2024 参加作品です!
架空'80年代風ロボットアニメ
「超次元機神ジンライ」
オープニングテーマ
「愛は銀河を超えて」
歌:弦巻マキ
作詞作曲:すとういん
キャライラスト:とりさん
メカイラスト:Jami_nanairoさん
主人公、花嶺真美の戦いに臨む決意を、弦巻マキちゃんが熱く歌いあげます!
EDテーマ「心、風もよう」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42332401【歌詞】
宇宙(そら)に散り逝く星屑は命の瞬き
星に選ばれしこの運命 その意志を継いで挑む
闇が全てを飲み込まんと迫って来ても
皆の祈りがくじけぬ勇気与えてくれる
愛よ!光の波動となって 銀河つらぬいてあなたに届け!
愛よ!幾多の悲しみを越えて 再び巡り会え!未来で!
※イントロダクション
(文字数制限のため省略版。完全版はpiaproに掲載
https://piapro.jp/t/kBJp )西暦2303年、文明消去機械生命体ゾーミンが太陽系にもいずれあらわれることを知らせる、銀河系から250万光年以上離れた惑星ゾラからの超次元メッセージを受け取る。
ゾラからのメッセージを受け取った地球は、地球防衛連合[E.D.A]宇宙軍を結成。
E.D.Aは2年後に現われたゾーミン機械兵器軍団を迎え撃つが、物量の戦力差により疲弊していき、ついには20歳から18歳の若者にもE.D.Aへの招集がかけられる。
18歳で招集に応じた「風神隼人」は宇宙戦闘機「センクウ改」のパイロットになるが、巨大機械兵器の攻撃により超次元ゲートから銀河系外に飛ばされて行方不明となる。運よくゾラ近傍に飛ばされたため、瀕死のところを救助され、一命をとりとめていた。
隼人の2年後輩で隼人に憧れを抱いていた、「花嶺真実」も18歳になり、行方不明になった隼人を見つけることができるかもしれないという一途の望みをかけ、E.D.Aに入隊する。
ゾーミンに対抗するため密かに開発されていた人型スーパーロボである超神機ジンライの操縦の能力適正に完全に合致した真実がパイロットに選ばれる。真実は隼人との再会を果たすため、地球を守るため、超神機ジンライで出撃する。
一方、ゾラでは滅亡寸前のところ超神機ゼイナスが完成する。ゾラを守るためパイロットになることを決意した隼人はゼイナスで出撃する。
真実と隼人はゾーミン機械兵器軍団との熾烈な戦いに打ち勝ち、地球とゾラを守り切り、次元の壁を越え再会できるのか!