今回の動画は、「サラのチャンネル様」より、経済ファシズムと国際金融をお伝えします。
日本のみならず世界中が、金融危機・経済破綻・貧困化は自然発生しているのではありません。
国際銀行が利子・信用創造と言う幻を作り出したのが原因です。
私達は残念ながら、生まれた時から見えない鎖『利子』という鎖で繋がれています。
信用創造(負債)という最悪な発明から、200年余り私たちは縛られ続け、
自由と財産を人質にとられ、あたかもそれが普通だと思い込まされてきました。
しかし、それは違います。
本当の経済的自由とは、労働・発明・発見・芸術・音楽などにより創造されるのもなのです。
失業もありませんし、1人1人が真の意味で自由になれるのです!
ドイツ経済を支えた官僚、ゴットフリード・フェーダー
利子奴隷制からの脱却 Gottfried Feder - Breaking of Interest Slavery
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43421943いまこそ目を覚ますべき時なのかも知れません。
国の借金など存在しませんし、債権者は預金を預けている私達なのです。
難しいことは何もありません。
ただ、通貨発行権と銀行システムを国有化し『労働』に対する報酬として支払えば、
問題の95%は解決します。税金も消費税も一切掛からなくなります。
所有している物はすべて自分の物となり、住宅ローンや一切の税金から免除され、
お金の奴隷から解放されるのです。
世界で唯一、国際金融機関に立ち向かったのが、アドルフ・ヒットラー。
第1次世界大戦とベルサイユ条約などの不平等条約を破棄し、独自通貨を発行し
「利子・金利・国債」などを消滅させた結果、僅か5年でドイツ経済は復活しました。
ヒトラーは決して残忍な男では有りませんし、彼から戦争を仕掛けたわけでは有りません。
ヒトラーをスケープゴートする事によって、自らの犯罪を覆い隠しているに過ぎないのです!
アドルフ・ヒトラーの台頭 全ては愛すべき国民の為に
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43173809悪しき銀行に真実を突きつけ、真の自由を手に入れましょう!
さらば、グローバリスト!