平素より当NPO法人の活動にご理解とご協力を賜り誠にありがとうございます。
この度、ワクチン後遺症被害者の南舘様より当法人にメッセージをお預かりしました。
少しでも多くの方にこの現状を伝えるために、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
以下南舘様よりメッセージの一部です。
私は煙草の葉を作る(JT)大農家を営み、従業員も多数雇用していました。しかし、国が勧めるこの一本の針が私の人生を狂わせる事になるとは、夢にも思わなかった。
コロナワクチン接種一回目から寝込み、大農家の命でもある農機具も家も売りに出しましたが、買い手は未だいません。
今住んでいるのは空き家になっていた実家。
入院で下りた保険料金11万円も所得とみなされ、生活保護費も差額の数万円で夫婦2人で生活している。
被害を伝える為、講演会参加したくても、体力や金銭面で断念せざるを得ない。自分が動けず伝える手段も無い為、取材依頼したけど断られたり、取材を受けても未だ記事にならなかったり。
何でですかね?
相談できる窓口がないことが被害を拡大したと思います。