「本当は何があなたを病気にするのか?」Part 2 になります。
医療詐欺シリーズをご覧の方々には、ウイルスは存在しないことは既に周知の事実かと思われます。
しかし、ウイルスや感染症の存在を信じておられる方は残念ながらまだ多く見えられます。
本動画を初めて見られる方は、是非Part 1 からのご視聴をお勧めします。
大変分かりやすい内容となっておりますので、お時間のある時にお楽しみ頂ければ幸いです。
もし、今回のコロナが「本当であれば」世界人口は1%以下になり、経済が立ち行かなくなりますし、物流・金融・経済が全て早い段階で麻痺していることでしょう・・・
そんな事は論理的にあり得ませんし、映画「アウトブレイク}の様な事はまずありません。
動画の中でも紹介していますが、ウイルスの瓶を床に落として割ってしまった場合、劇薬・毒物として処理しなくてはなりません。そんな物を人体に入れているのです!
知っている・知らないは関係ありませんし、これは紛れも無く犯罪行為です。
医師の皆様、ワクチンは100%安全であると何の疑いもなく言い切ることが出来ますか?
1%でも疑いのある場合は、即刻ワクチンの接種を中止してください。
人の命を救いたい!
そんな思いで医師になられたのだと思います・・
なぜ人は病気になるのか?
なぜ薬に頼る医療になったのか?
本当に現代医療は正しいのか?
を、疑問に思ってほしいのです。
中には現代の医療体制に疑問を持たれる方もおられるかもしれません。
勇気ある医師たちは声を上げて下さい。
医師である貴方が悪い訳では有りません!
現代医療を作り出した国際企業が原因なのです!
この動画を医療関係の方がご覧頂いているのであれば、国際企業にNO!を突き付けてください。
一人一人の「力」が必要なのです。
今から言いましょう、さらばグローバリスト!