https://nipponsaisei.jp/archives/425この対談は、2024年5月13日(月)に収録しました。
・2023年7月10日豪雨による土砂災害
・健康立国:病気にならない生活_ストレスのない職場_安心できる社会インフラ
・300年前に起きた土砂災害
・予測は立てられたけどまさか
・尾根から筋のような形で
・ドブ臭い匂いと樹木が倒れる音
・根っこが引っ張られるような尋常じゃない音
・見えた山津波_粘土上の泥
・流されてきた土石流により道閉鎖
・どこから何に手をつけるか
・身の回りのことだけで精一杯の時期
・早くから食事提供から復旧作業等のボランティををしてくれたグリーンコープさん
・手を差し伸べてくれたボランティア団体の皆さん
・危ないところに行けない人たち
・線引きをするのが役割と思っている人たち
・何かが始まるまでにすごく時間のかかる人たち
・圧倒的な速さで復旧作業をしてくれたNGO結さんと関連団体の皆さん
・受入側の息抜きも考えておかないと
・究極な御用達ができる団体
・欲しい行政書士ボランティア
・基本的にあまりスムーズではない行政手続き
・聴けば応える_提出すれば対応する人たち
・日常の対応と非常時の温度差
・災害ボランティアつなぐ銀行の役割
・普段の人間関係の大切さ
・ヨコのつながりと横型リーダーシップの大切さ
・意識の落差の大きさ
・地区の宿命
・自然林は起きにくい
・人工造林は崩れやすい
・森林税の行方
・本当に手をつけなければいけないところ
・1300年前からの聖地
・行基さんがやっていたこととボランティア
・地元を護る神仏の力
・復旧の最終目的
・社稷の大切さとたまり場の出番と役割
・災害にあったからといって慌てないでください
・必ず誰かが助けに来る社会
・専用ボランティアへの理解と支援
・いつ何時誰が災害にあうのかわからない