護石集めで練習がてらやってたら
結構面白かったので、護石そっちのけで
本格的に詰めることにしました()
序盤の被弾が汚いですが、中盤以降は
流れ良く通せて良かったです。以下は
戦闘におけるポイントです。
・武器
クシャは毒の継続時間が最も長い
モンスのため、霞皮も合わせると毒の
ダメージが馬鹿になりません。それと
龍風圧状態でも劇的に手数が変わるという
場面があまりなかったので確定蓄積で
ひたすら毒らせるのが強いのではという
考えに至りました。そのため採用した武器は
環境的にやや向かい風を受けていた
ネイビアです。物理倍率こそ他よりやや
低いものの、優秀なスロットと切れ味、
何より毒の蓄積値がピカイチです。
安定した高火力を出せる龍気活性×ルナルガ
orアマツ棍が主流ですが、今回はネイビアの
可能性を示せたと思いたいです。
・スキル
操虫棍は強い空中攻撃と回避を両立させる
ことが難しいです。そのため確定蓄積を
最大Lvまで盛りできる限りバフ時間を延ばす
ことにしました。クシャは小技が多いので
回避のチャンスは多いです。切れ味も
刃鱗
Lv2だけで大丈夫でした。また、小技が
多い=削りが多いということでもあるため
食事スキルで生命力を採用しました。大技の
被弾さえなければ狂竜蝕の回復で結構体力を
残すことができます。
・立ち回り
降竜を撃てそうな攻撃以外は極力回避に
専念しバフを貰い続けることを意識。
脈動する時は怯み値にストッパーがかかるので
操竜待機と合わせてリーチをかけておけば
空中に上がった時に撃墜を狙えます。
そのため、脈動前は操竜を取らないよう
降竜の回数も大雑把ですが意識します。
ちなみに、地上での小技連発に対して
空中で運ゲーをするという手段もあります。
バックジャンプブレスだけは明確に
ハズレ行動ですが、それ以外は穿ち突きや
降竜を当てれる行動ばかりなので回避バフを
貰えないことを除けばやる価値はあります。
また、猟虫に関して今回はエキス粉塵を選びました。
飛円斬りとエキス粉塵は相性が悪いと思ってましたが、
印当てを差し込めば思ったより粉塵を出すことが
でき中々快適に動くことができました。なお、
肉質的に最適解は粉塵集約型だと思いますが、
今回は共闘型による純粋な殴り合いをしたかったので
この構成で練習することにしました。