2019年に武漢が60GHzの5Gをオン⇒呼吸器系の567症状が爆増
40~60GHzは酸素に吸収される。⇒酸素の電子が回転する。
⇒酸素の電子の回転により、
血流に乗って全身に酸素を運ぶヘモグロビンが分解される。
⇒酸素と結びつくヘモグロビン中の鉄を含むヘムが鉄と結合できなくなり、
酸素と結びつかなくなって酸素を運べなくなり、
酸素が全身に届かず、呼吸困難の症状になった。
ミラノ、英国、米国と次々に5Gがオンされ、次々に567症状が続出
⇔2019年インフル注射に含有が判明している酸化グラフェンが体内で5Gの電磁波を助長し、
テラバイトレベルの放射線を発するようになって、肺炎症状を引き起こした!?
ダイヤモンドプリンセス号も40GHzの5G発生装置を実装し衛星と通信していたので、
ダイヤモンドプリンセス号での呼吸器症状も5Gが原因か!?
しかも酸化グラフェン含有が判明している2019年のインフル注射も乗船の必須条件だった。
※2.4GHzの4Gは水(水分)を沸騰させる。
⇔4んでも体内の酸化グラフェンにより体内に電磁波が残り46℃にもなった原因なのか?!