2008年北京五輪馬場馬術・団体決勝(グランプリ規定演技)、日本代表の法華津寛とウィスパーによる演技です。個人決勝進出も夢ではないほどの実績を引っ提げて臨んだ「じじの星」法華津でしたが、馬の物見で無念の予選敗退となりました。まだ現役を続行するとのことで、次の目標は10年世界選手権と12年ロンドン五輪になりそうです。動画の最初の方に北井裕子が登場しています。(演技の動画はありません) 馬術・馬文化→
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