鷹王「ざっと見た感じ、ある程度の力を持った奴が石化せずに残ったようだな。」 レオ「僕たち以外みんな石に…頑張って助けよう!」 エディ「任せとけ!今宵の必殺剣は良く切れる!」 ブラッド「まさか食い物まで石になってないだろうな。」 ノイス「大丈夫みたいだ。さて、今日の晩飯は何にするか…炊事係の腕が鳴る。」 サザ「ミカヤは俺が守る。」 鷹王「…俺の眼力も鈍ったもんだ。情けねぇ。」 ヤナフ「い、いやあいつらがすごい力を秘めている可能性だってありますよ!」 ウルキ「…負の女神の近くに居たからその影響という事も考えられます・・・」 鷹王「へっ あんがとよ。」 アイク「あんたら仲良いな。」3部13章後編
sm4452993 4部序章前編
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