ショックだった。何がって?「Wink 資生堂」でググったらトップにはようつべにうpされていたのだった。Winkのファンは当時熱狂的にいろいろなグッズをコレクトしていたことがわかる。CMはタダなのでなおのことだ。でも実際のところどっちがどっちかといわれてもわからないし、これがWinkであることに気がついたのはこれをうpする一日前であった。ググったのはうp15分前であった。この曲が「咲き誇れ愛しさよ」という曲であることがわかったのはようつべを見て、そして大黒摩季の作詞はWinkのウィキペディア(Wikipedia)をみてはじめて知った。どうでもよかったんです。ツボにはまる人にはWinkは熱狂的に迎え入れられたがどうでもいい人にはどうでもよかったんです。ドミノ由悠季 CMコレクション (その3)>
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