筑波大学大学院の宗像恒次教授開発のSATイメージ療法、行動科学にもとづいたカウンセリング手法です。簡単にいうと、エヴァンゲリオンでシンジ君がシンクロ率400%出したときの生命のスープの状態から、さらにさかのぼりビッグバン以前の宇宙の状態である“素粒子”にまで戻します。生まれる前の状態であるためデストルドーが満たされます。極度の鬱の人の場合、「素粒子」ということばを聞くだけで癒されるといいます。このカウンセリングは、イメージによっていわばデストルドー状態にしてからのカウンセリングです。
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