つべより転載。在りし日のグルジア海軍・沿岸警備隊の訓練風景です。近年、サアカシュヴィリ政権の下で増強された沿岸警備隊は、アブハジア沖で操業中のロシア漁船を「領海侵犯」の名目で拿捕、乗組員を裁判にかけてあちらの物価水準からすると莫大な額の罰金(一人あたり3000~5000$くらい)を巻き上げるなど、李承晩時代の韓国のそれみたいな強気な活動をしてきましたが、2008年8月13日、グルジア海軍の本拠地ポティ港を制圧したロシア軍部隊によって警備艇の大半を撃沈され、このように→
sm4672663なってしまったのでした.....。