しばらく前に作った動画でエンコードテスト.
どうすれば良いエンコーディングになるのかサッパリわからないですねぇ.
C++で反射アリ屈折アリ光線追跡深度10の非リアルタイムレイトレーシング.
詳しくは,T. Whitted "An improved illumination model for shaded display"を参照.
正直な話,書いた当時はレイトレーシングが本題ではなかったので,影が無かったり,相当テキトーな作りになっています.
光線追跡中に反射屈折で減衰した光の打ち切りとかも一切していません.まぁ,これは意図的でしたが.
たまーに壁との境界付近に黒いノイズのようなものが出るバグも(原因はわかってるけど)修正してません.
BGMはCPU使用率的な意味でnc131の"もうずっと思考"です.