ある反日左翼の集団に警察は目を光らせていた。左翼は無許可にもかかわらず「麻生宅見学」と叫びながらデモを強行しようとしたため、警察はリーダー格と思われる男の元へ向かい、無許可デモをやめるように説得しようとした。しかしその瞬間反日左翼のリーダー格と思われる男は、警官に抵抗、待っていましたとばかりに警官は転倒する。この時点で公務執行妨害が成立する。「公妨だ!」という現場指揮官と思われる男性の声からもそのことが伺える。警官たちはやむを得ず左翼活動家たちを取り押さえ逮捕した。「不当逮捕」と叫んでいるが左翼の妄言で聞くに値しない。反日左翼を取り押さえテロを未然に防ぐことのどこが不当なのか。公安警察の方々には、この調子でぜひミンス党の売国議員も取り押さえてほしい。