メニュー画面のキャラクターについて語るコーナーの5回目です【カノン】『血』は意志である。『肉体』は力である。彼女は肉体を捨て<剣の聖女>の血だけに己を変えた。彼女は、仲間の信頼と言う『力』を手に入れカノンと言う存在になった。アシュレーと<剣の聖女>のストーリーに意味を添えるためだけに生まれた義体使いの彼女は、ARMSに居なくても良い存在です。しかし、彼女はARMSの一員として仲間との信頼を深めている。それは、彼女の想いでもあり、カノンとARMSが絆で結ばれているからなのでしょう。『意志』は想いであり。『力』は絆なのだから。●次へ→
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