この動画を視聴するためには、
プレミアム会員登録が必要です。
プレミアム会員登録
プレミアム会員登録
購入ページ
00:00
00:00
広告 : (
)
この広告は
5
秒後にスキップできます
5
秒後にスキップできます
広告をスキップ
スキップする
プレミアム会員になると動画広告や動画・番組紹介を非表示にできます
19
本作品は権利者から公式に許諾を受けており、
広告の収益は権利者に還元されます。
(※プレミアム会員にも表示されます)
この動画は非公開に設定されています
拡張現実な初音ミクを音楽と同期して溢れ出させてみた(ARToolkit+WPF応用編)
︙
2009/2/23
2009/2/23 17:57
投稿
2,163
2,163
19
19
9
9
ギフト
「いいね!」で動画を応援しよう!
いいね!
ランキング最高順位:
-
詳細
sm6155021
の続編です。Emit Mikuボタンを押すのが面倒なので、Windows Media Playerの視覚エフェクトにしてみました。帯域を6つに分割しそれぞれのパワーに応じて単位時間あたりのミクさん放出数を変動させています。二回ループし、二回目は単位時間あたりミクさん放出数の最大値を二倍にしているので少し処理落ちしています。コードは
http://sites.google.com/site/augmentedrealitytestingsite/downloadの
WMPEmitMiku.zipです。バイナリ入りなので遊ぶだけも可。その場合.NET 3.5が必要。WMPの視覚エフェクトはC++で作るのが普通ですが、例によってC#とWPFでがんばったのでプログラムは比較的簡単です。モデルデータは三次元CG@七葉の4169さんのもの、音楽はTackさまのニコニコモンズ作品(nc3207)をお借りしました。マイリスト:
mylist/10946296
,
mylist/9887770
。
シリーズ
前の動画はありません
次の動画はありません
もっと見る
tomorrowplusplus
フォローする
フォロー中
登録する
あとで見る
マイリスト
ニコニ広告
共有
アプリで視聴
技術・工作
科学
ARToolkit
WPF
C#
ニコニコ技術部
動作報告
ニコニ・コモンズ
タグ編集
タグを調べる