69年イギンボトムでのデビューからアラン・ホールズワースの足取り。72年ジェミー・ミューアらとサンシップを組んだりニュークリアス客演で徐々に名を広め9月のロニースコットギターフェス入賞。直後にテンペスト結成に参加。翌73年脱退直前音源ではオリー・ハルソールとギターバトルを展開。キンケイド、ニュークリアスに客演しつつソフツと交流、74年には本格参戦。75年には友人らとバンドで演奏し年末にトニー・ウィリアムス・ライフタイムに加入。76年ソロアルバム制作も(ヴァイオリンも披露)。7月からはゴングに参戦。年末からゴードン・ベックらとジャズバンドで活動。明けて77年年頭はジャズバンドで演奏しながらもセッションもこなし、Brufordやジャン・リュック・ポンティのレコーディング。以下U.K.参加となる。