近衛文麿(1891-1945)は第34,38,39代内閣総理大臣。大東亜戦争への突入の最も重要な時期の総理の一人。マルクス経済学、社会主義に傾倒し、周囲のブレーン・トラストにはゾルゲ・グループの一人、尾崎秀実を始め、昭和研究会、朝飯会、企画院グループなど、社会主義者、共産主義者が群れ集っていた。戦前の日本は、実は密かに共産主義に乗っ取られていたのである。これが日本の悲劇の根源だった。北の核とキューバ危機→
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