政治家の政治生命を奪う恐怖の「赤い朝鮮言葉狩り」は赤い者達の政治家ハンティングの道具である。政治家は人間狩りの標的にされている。赤い者達は気まぐれにその道具武器を使う。ついに一般人にその気まぐれは目を向けた。気まぐれに見えて十分に計算された行動である。目的は、、日本人の隷属である。日本人は人間狩りに右往左往することとなろう。2009-4-15西村修平東京裁判「主権回復を目指す会」「せと弘幸Blog『日本よ何処へ』」「外国人参政権に反対する会・東京」「在日特権を許さない市民の会」撮影編集:田代照夫