●少し誤解を招いてる感があるので説明します。現在、咲夜やDIOを中心としたpad7が進行中ですが、これは急に咲夜やDIOを活躍させたいなーと思った私が、途中から無理やりねじ込んだお話になっております。主人公陣が空気になっているのはそのためです。なんか展開がクライマックスになってますが、鬼妹日記はまだまだ終わりませんよ。pad7はDIOたちを深く掘り下げた話と考えていただければいいです。もちろんねじ込んだとはいっても、後々に繋がる伏線も仕込んでますが… ●咲夜の意表をついた攻撃も、世界には通用しなかった。一進一退の攻防が繰り広げられる中、咲夜はとある夜の出来事を問う…… pad7-L→
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