体の自由を支配された僕は最愛の恋人を殺さざるを得なかった。
抵抗など無意味で、それは冷徹に行われた。
ただの一振りで致命傷に陥った彼女だったが、その命の灯が消える最後の最後まで笑顔を絶やさなかった。
そしてそれが消えようとする時
「104・・・」と、彼女は僕に何かを伝えようとしてその短き命に幕を閉じた・・・。
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mylist/11981985遅くなって申し訳ありません!
今回は戦闘多めなので無駄に長い部分はハイパー8倍速編集でお送りしております。
酔いやすい方やチラつき、キーキー音などが気になる方は倍速部分を飛ばしてご視聴下さい。