1804年7月7日、東プロイセンのネマン川沿いの町ティルジット(現・ロシア連邦カリーニングラード州ソヴィェツク)で、フランス皇帝ナポレオンと、ロシア皇帝アレクサンドル1世はティルジット講和条約、通称ティルジットの和約を結んだ。 *ナレーションでは6月13日に会談したと言っていますが、 実際には6月25日に講和を結ぼうと会談を行いました。 6月13日の段階ではロシア軍とフランス軍は、 まだ東プロイセン東部のフリートラント (現ロシア連邦カリーニングラード州プラヴディンスク)周辺で戦っていて、 休戦協定が締結されたのは6月21日でした。 恐らくはユリウス暦の13日かと思われます* その7→
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