NiVEの新プラグイン「WPFビットマップエフェクト」の「ベベル」のテスト。
擬似的な照明効果として使ってみた例です。
MMDから640x480でブルーバックで可逆圧縮出力
→NiVEのベクトルキーでブルーバックを消し、「加減算」で緑と青を-128。
→「ベベル」適用。幅50,CurvedOut,ライト角度-90度,レリーフ量100,影の滑らかさ50。
→512x384でクリッピングして出力
(下からのライトで妙に明るくなってしまう足元をカットしています)
この動画だと、ゆらめくというよりちらついちゃってますね。
パラメータ次第で色々変わるのでお試しあれ。
6/28 11時追記:
sm7472310でプラグインをリリース。
ほめ春香さんがカワイク見えてきた気がしないでもない。負けるな、オレ。