【YouTube転載】福永がエリモジョージに騎乗するため、武邦彦を鞍上に迎えた。レースは好位から直線入り口で先頭に立つと、そのままゴールまで押し切り優勝。1馬身半差の2着にテンポイントが入り、有馬記念史上初めて4歳馬が1、2着を占めた。走破タイム2分34秒0はコースレコード。■1着トウショウボーイ(武邦彦)■2着テンポイント(鹿戸明)■3着アイフル(菅原泰夫)■4着ヤマブキオー(徳吉一己)■5着テイタニヤ(嶋田功)■6着エリモジョージ■7着キクノオー■8着フジノパーシア■9着ハーバーヤング■10着コクサイプリンス■11着タイホウヒーロー■12着ハクバタロー■13着スピリットスワプス■14着グレートセイカン