youtubeから。以下は動画の説明文。
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このロボットは羊毛を400ほどに分けて刈ることのできる機械で、1985年~1993年に渡って、 西オーストラリア大学(UWA)で開発されました。羊に薬物や麻酔などは用いておらず、毛を刈ることができます。ロボットは1000回以上に渡って、試験がなされ、ごく一部が重傷を負ったものの、皮膚の切り傷は人間が刈る時より軽減ができます。この研究はオーストラリア毛織物業界と政府がスポンサーとなって行われました。
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追記:日本語に訳しましたが、主はゆとりなので怪しいです。