こんにちは龍彦Pです。
今回は、岡本鬼堂の怪談の中でも有名な『木曽の旅人』を演じてもらいました。
似たような話は江戸時代の怪談にもありますし、最近の都市伝説でも使われているので、あまり新鮮味はないかもしれませんが…。
怪異の正体をはっきり言わない、という、『そこはかとない怖さ』『わけの分からない怖さ』を楽しんでいただければ幸いです。
文章は青空文庫からお借りしました。台詞を削ったり追加したりしています。
各種素材は、すいぎんP様の紙芝居クリエーターをはじめ、某スレの某ろだ、ニコニ・コモンズ、ニコマス素材庫などからお借りしています。
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