弦楽の為のシンフォニエッタや打楽器協奏曲で有名なジャン・バリッサが作曲したスケールの大きい吹奏楽作品「ラ・プリミア・ジュール」。じわじわと盛り上がる冒頭を経て、この作品の本編が始まります。神秘的な響きを保ちながら迎えるクライマックス。約10分の中に様々なドラマが詰まっています。演奏はベルン交響吹奏楽団です。画像は本作を聞きながら考えてみた独自のスライドストーリーです。吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→
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