youtubeより。一部ショックな映像が含まれています。この曲はマイケルのWe are the world ・ What more can I give?に続く、3つ目のチャリティーソングで、2005年カトリーナ被害者支援に使われる予定だったそうです。作詞作曲はマイケルとキャロル・ベイヤー・セイガー、デイヴィッド・フォスターとの共作。裁判や体調不良などにより、レコーディングは未完成のままのようです。ただ、カバーとしてはIvan Boricさんが歌っているのでyoutube等で探してみるといいかもしれません。演説は、2002年Exeter Cityで行われたfootball Clubでの「Freedom and Love」のものを載せたようです。