DirectX11対応3Dベンチマークソフト
☆見所ぷち解説☆
雲などの環境変化を物理演算でシミュレート。
SSAOに対応。直接的な光だけでなく、間接的な光の変化も表現。
DX11で強化された「レンダー・ポストプロセッシング」
描き出したデータを流用して後から加工を加える機能。
オブジェクトをぼかして遠近感を出す演出が(過剰なくらい)効いているのがわかる。
後半の動画はDX11でハードウェアサポートされた「テッセレーション」の比較映像。
少ない数のポリゴンから3Dオブジェクトを生成してディテールを上げる技術。