がくぽにルイス・デ・ナルバエスの皇帝の歌を歌わせてみました。
元々はジョスカン・デ・プレのシャンソン「千々の悲しみ」で、
神聖ローマ皇帝カール5世が好んで口ずさんでいたことから「皇帝の歌」と呼ばれ、
それをナルバエスがビウエラのための変奏曲としたものになります。
ビウエラというのはギターに似た古楽器ですね。
って、がくぽ、それビウエラじゃねーから!
今回特殊な調整法を使っています(
sm4059801の改良版)。
ボカロの調整法としてはともかく、音源の使い方としては退化している気がする。
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