完成度は80%ながらMTM04になんとか間に合いました。160ドット×120ドットの16階調 + 5×7ドットのキャラクタ表示ができました。ATMEGA328のUSARTは同期モードで使用してもスタート、ストップビットが乗ってしまうので、キャラクタデータの送出用には使いづらいです。V-RAMは水平走査1ライン160ドット分のRAMしか使用していません。水平走査毎にテキストデータからキャラジェネデータをひっぱり出しドットデータに変換しています。なもので行数の追加は容易です。ですが、処理時間は間に合うはずもなく、へんてこな手法を用いてます。